黒部市議会 2023-03-10 令和 5年第2回定例会(第2号 3月10日)
国においては、デジタル化による利便性の向上を国民が早期に享受できるように、国と自治体が協力して、特に国民の利便性向上に資する手続について、マイナポータルからマイナンバーカードを用いたオンライン手続を、令和4年度末までに可能とすることとしております。
国においては、デジタル化による利便性の向上を国民が早期に享受できるように、国と自治体が協力して、特に国民の利便性向上に資する手続について、マイナポータルからマイナンバーカードを用いたオンライン手続を、令和4年度末までに可能とすることとしております。
デジタル化の推進につきましては、公民館等のWi-Fi整備や図書館ICシステムの導入など市民の利便性向上に向けた取組のほか、被災者再建支援システムの導入など災害時も想定した業務の効率化による行政サービスの向上に取り組んでまいります。 計画的行政運営の推進につきましては、公共施設の適正配置に努め、簡素で効率的な行政運営を推進してまいります。
〔3番 西元勇司君 登壇〕 ◆3番(西元勇司君) 両施設とも本市が大きく関わっておりますので、今後も利用者の皆様の声を反映して、ぜひ利便性向上に努めていただきたいと思います。 次に、ベイエリア活性化のにぎわい創出と滞在型観光についてお伺いします。 1点目に、ベイエリアにおけるにぎわいづくりの実績、景観を生かしたマリンアクティビティを楽しむ方への本市のPRについて伺います。
これからのデジタル社会において、インターネット環境の整備は絶対不可欠なものであるとの認識から、公共無線LANを充実させることが市民の利便性向上や災害時の情報収集手段の提供等を図るためだけでなく、関係人口増にも大きく影響すると思われます。今後の取組を伺います。 次に4項目め、防災・減災対策についてです。 地震、豪雨、大雨など災害はいつ起きるのか分かりません。
インバウンドの受入れ環境整備につきましては、Wi-Fiの利便性向上のため、海王丸パークや道の駅新湊、川の駅新湊など、本市の主要観光施設には既にフリーWi-Fiが設置されていますが、今後追加設置が必要な箇所が新たに発生する場合には、設置を検討してまいります。
高岡市民病院では、以前より御要望が出ておりました感染症拡大時における面会制限時の利便性向上などのため、患者向けWi-Fiの整備等も含めた、新型コロナウイルス感染症対策事業として3,916万1,000円の予算が計上されました。 さらに患者の利便性向上を図るため、外国人の患者もいらっしゃることから、携帯翻訳機を導入してはいかがでしょうか。見解をお聞かせください。
(2)公衆無線LAN(Wi-Fi)を充実させることが市民の利便性向上や災害時 の情報収集手段の提供等を図るためだけではなく、教育現場や関係人口増にも 大きく影響すると思われる。学校・公民館などの今後の取り組みを伺う。
商工観光課所管に関し、移動販売事業やたてポ事業など、町民生活の利便性向上を図るとともに、ジャパンエコトラック事業の推進や立山の魅力再発見事業等、地元からの観光振興に努めてください。 教育課所管に関し、リーディングスキルテストを利用した読解力向上の取組について、子どもたちの成長を正しく評価し、当初の目的を達せられるよう努めてください。
市長の考えも確認しましたので、マイナンバーカードにつきましては普及率の向上はさらなる行政デジタル化施策の推進と、市民生活の利便性向上に期待がかかるというふうにも感じています。国が言っているように全ての国民にマイナンバーカードを持っていただくというのは、それを利用することによって国民自体がいろんな生活する上でも利便性が向上するという、そういう前提のもとにいろんなことを考えているというふうに思います。
本事業につきましては、黒部駅東西の交流の促進、駅西側の利便性向上を図るため、東西連絡自由通路に合わせ、駅西側での広場、駐車場等を整備する予定としております。 施設の概要についてでありますが、東西連絡自由通路の延長は約36メートル、幅員は2.5メートルから3.5メートルを想定しており、通路の東側及び西側には、エレベーターを1基ずつ設置する予定としております。
本市では、マイナンバーカードによる市民の利便性向上を目的に、住民票や所得証明などのコンビニ交付や図書館カードとしての利用のほか、子育て・介護などの手続がオンラインでもできるようになっております。今後とも、マイナンバーカードを用いたオンラインによる手続を拡大していくこととしております。
このサービスは、お客様のリクエストに応じて適宜ルートを変えながら運行するサービスで、AI(人工知能)が利用データを蓄積、学習することで、待ち時間や乗車時間の短縮など、利便性向上になることが特徴となっております。 従来の定時定路線のバスではサービスが困難であり、時間帯、経路を限定しない柔軟な運行を求められる地域において効果的であると言われております。
このようなことから、これらの課題に対応するとともに、公園のさらなる魅力向上を図ることを目的に、今年度、新たな四半世紀を見据えた魅力向上計画を策定することとし、現在、民間活力を生かした施設の導入や利便性向上策の検討などを進めているところであります。
現に市民からは、私もいろいろ地域の方と話した中で、路線の延伸や便数の増、さらには地域で移動を支え合う取組の実施などの利便性向上の声をお聞きしております。このため、高齢者の方などが買い物や通院のしやすい中心市街地に出かけやすい公共交通網については、さらに整備を進めていく必要があるのではないかと考えております。
一方で、私がいろいろ市民の方から声を聞いた限りでは、路線の延伸や病院に行くのに都合のいい時間への設定、便数の増、さらには地域で移動を支え合う取組の実施などの利便性向上についての声をお聞きしております。多様な移動手段の検討も必要であると考えております。
なお、デジタル技術を介しての自動運転やシェア住宅、スマート窓口など、あらゆる分野におきまして、市民生活の利便性向上や魅力ある事業展開に向け、具体の方策についてさらに調査・研究を進めております。引き続きDXビジョンの実現に向け鋭意取り組んでまいります。 次に、御質問の5点目、地方公務員の定年引上げに伴う定員管理の取組について申し上げます。
■6番 柳田 守議員 1 黒部名水マラソンの今後と総合公園内施設の利便性向上について (1)ランニングサイト「ランネット」によると、2022年6月6日現在の参加ラン ナー評価は91.5点と長野マラソンに次ぐ全国第2位の好評価を得ている。
令和4年度予算は、ポストコロナを見据え、生活様式の多様化に対応する事業や市民生活の利便性向上を図る事業などを展開していくとともに、まちづくりにDXの推進やカーボンニュートラルなどといった新たな観点を取り入れることで新しい価値を生み出しながら、市民一人ひとりが幸せで豊かさを実感することができる施策を進めていく予算として提案をされております。
市公式LINE導入事業につきましては、市民の皆様に身近なコミュニケーションアプリでありますLINEを活用し、新型コロナウイルス感染症関連情報を初め、緊急・防災情報や市政情報等をリアルタイムで届けるための環境を構築することで、市民の皆様の利便性向上を図ることを目的としております。
支給方法につきましては、障害者の利便性向上や職員の事務負担軽減等のメリットを踏まえますと、現物給付が望ましいと考えておりまして、県下で一斉に実施できるよう協力体制を構築する必要があることから、引き続き県や他市町村との協議を重ねてまいります。 以上でございます。 ○議長(山崎晋次君) 根木武良君。